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世界ニュース・2014/ 12 11 10
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世界ニュース・2014/12
2014・12・31 産経ニュース 共同 
英女性、体調不良訴えも検疫通過
「記事全内容」
西アフリカのシエラレオネから英北部スコットランドに戻った後にエボラ出血熱への感染が判明した医療従事者の女性(39)が、英空港で体調不良を訴えたにもかかわらず入国を認められていたことが分かった。
31日付英紙タイムズなどが報じた。 
検疫態勢が不十分だったのではないかと英当局に批判が相次いでいる。
エボラ熱の感染拡大を受け、各国は空港などでの水際対策を強化しているが、対策の難しさがあらためて露呈した。 報道によると、女性は28日、経由地の英ヒースロー空港に到着した際に発熱を訴えて計7回検温したが、詳細検査の対象となる37・5度に届かなかったため、検疫を通過した。翌29日、体調がさらに悪化したため病院に行き、エボラ熱への感染が判明した。
批判を受け、英保健当局者は水際対策の手続きを見直す方針を明らかにした。
 
英国、お粗末過ぎる。
2014・12・30 ウォール・ストリート・ジャーナル
「斬首」訓練受けるイスラム国の少年兵―8歳の子供も
「記事内容抜粋」
イスラム過激派組織「イスラム国」に昨年加わったシリア人の少年ジョマー君(17)は、人間の首を切る訓練を受けるため仲間と共に座っていた。この訓練には、わずか8歳の少年も参加していた。
教官はひざまずかされ、おびえている3人のシリア兵を連れ込んできた。
ジョマー君は「それはまるでタマネギの切り方を教えられているようだった」と回想し、「額を押さえ、首の回りをゆっくり切るのだ」と語った。
 
これが宗教戦争、醜い。
2014・12・30 NNN 
エボラ出血熱感染 イギリス国内で初の確認
「放送全内容」
イギリスで29日、西アフリカから帰国した医療関係者がエボラ出血熱に感染したことが確認された。
イギリス国内で感染確認はこれが初めて。
スコットランド自治政府によると、この医療関係者は西アフリカでエボラ出血熱の治療に携わった後、シエラレオネからモロッコやロンドンを経由して28日夜にイギリス北部のグラスゴーに到着した。
その後、29日朝に体調不良を訴え、検査の結果感染が確認された。
イギリス国内で感染が確認されたのは初めて。
自治政府は「早期に発見されたため二次感染のリスクは極めて低い」としている。
WHO(=世界保健機関)によると、これまでにエボラ出血熱の感染者は2万人を超えるなど依然、猛威を振るっている。
 
エボラ出血熱汚染地帯から出国させる場合、潜伏期間が予想される期間の出国を禁止し、感染の恐れが無い事を確認し出国させる方法を模索するべきだろう。
滞在費は国際機関が支払えばいいと思うのだが・・・
2014・12・30 産経ニュース (1/7ページ)
ドラえもんは侵略者、「うああああ」号泣県議への奇妙な賛辞、香港デモ隊のバカへ…世界は広い、各国の“訳あり仰天ニュース”
「記事内容抜粋」
世界を揺るがすさまざまな事件や事故が駆け巡った2014年。
重大ニュースにはランクインされないが、世界中の人々に語られた出来事がある。
セレブのヌード写真流出、スポーツイベント中のスキャンダル、そして、独裁国家の不可思議な実態…。
今年、話題となり、世相や各国の社会事情を映し出した「2014年世界驚がくニュース10」をまとめてみた。
  (1)【五輪と野犬、トイレ】  (2)【W杯の疫病神】  (3)【APECブルー】  (4)【香港デモ隊のバカへ】
  (5)【ドラえもんは侵略者】  (6)【北の刈り上げ命令】  (7)【女優の自分撮りヌード流出】
  (8)【やりたい放題のナンパ師】  (9)【グリーンピースへの脅威】  (10)【号泣会見への意外な感想】
2014・12・29 産経ニュース 共同 
半年で1900人処刑 イスラム国、残虐性を誇示
「記事内容抜粋」
シリア人権監視団(英国)は28日、イスラム過激派「イスラム国」がカリフ(預言者ムハンマドの後継者)制国家の樹立を宣言した6月以降の半年間に、シリアで子供や女性を含む約1900人を「処刑」したとする集計を発表した。 
このうちシリア東部でイスラム国と対立したシャイタート部族の住民930人を含む約1200人が一般市民だった。
処刑は銃殺や斬首により実施されたという。 
イスラム国は市民やアサド政権側の兵士らの他に、組織のメンバー120人も処刑した。
殺害されたメンバーの大半は、いったん戦闘員としてイスラム国に加わりながらその後、自国に戻ろうとした外国人だった。 
イスラム国には「公開処刑」などにより残虐性を誇示し、支配地域の住民や敵対勢力に恐怖心を植え付ける狙いがあるとみられる。
 
人間をこうも豹変させる原因は宗教なのか?
2014・12・27 産経ニュース (1/3ページ)  【遠い響・近い声】  客員論説委員  
幸運な時代の終わりの始まり? 客員論説委員・千野境子
「記事内容抜粋」
今年も残り5日。ベルリンの壁崩壊に冷戦終結25年、米中国交樹立35年など節目の多い年だった。 
その中で第一次世界大戦勃発100年が、発端となったオーストリア皇太子夫妻暗殺事件以外は、忘れさられたも同然だったのは、30年の差を考慮しても、来年終結70年の第二次世界大戦がまだ生々しく外交の枷(かせ)やカードであるのと対照的だ。
しかし今年世界を揺るがせた2つの国際的事件で感じたのは、忘れられたようなこの大戦が残した影である。
2014・12・24 朝日新聞デジタル 
ニカラグア運河、着工 中国資本でパナマ上回る規模
「記事内容抜粋」
中米ニカラグアの国土を横断し、太平洋からカリブ海までを総延長約280キロでつなぐ「ニカラグア運河」の建設作業が22日、始まった。
建設は中国資本が担い、2020年の開業を目指す。
同じ中米にあるパナマ運河を上回る規模となる見込み。
完成すれば世界の物流に大きな影響を及ぼす可能性がある。
中米地域では、米国が長い間、パナマ運河を管理するなど強い影響力を維持してきた。
今回、中国資本による新たな運河の建設開始で、米中の競争は物流面でも強まることになる。
ただ、巨額の費用や大規模な工事が必要となることから、最終的な実現性を疑問視する見方もある。
地元紙ラプレンサによると、ニカラグア南部のリバスで行われた着工式で、同国のハレスレーベンス副大統領が「建設工事を開始する」と宣言。
「現在4~5%のニカラグアの成長率は、運河による利益で倍増するだろう」と語った。
 
シナはアメリカへの嫌がらせか? 挑戦なのか? アメリカの喉元に突き付けたナイフにならねばいいが・・・
2014・12・24 産経ニュース 共同 
少女らの「性奴隷」被害深刻 「贈り物」扱い
「記事内容抜粋」
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは23日、過激派「イスラム国」がイラクで拉致したクルド民族少数派ヤジド派の少女らが性的虐待の対象とされる「性奴隷」にされ、脱出しても身体的、精神的に大きな痛手を負っているとの報告書を発表した。
拉致されたのは10代前半の少女多数を含む少なくとも数百人で、千人以上の可能性もある。
イスラム国の戦闘員や支持者と強制結婚させられたり人身売買されたりし、「贈り物」としても扱われている。 
脱出した少女らの証言によると、19歳の女性は風呂に入ってダンス衣装のようなものを着るよう命じられ、レイプされる恐怖から風呂場で自殺した。 
16歳の女性は売買か贈与により30代とみられる男の支配下に置かれ、レイプされた。
その後脱出した女性はアムネスティに「イスラム国は私と家族の生活を破滅させた」と吐露した。
 
日本の人権派弁護士・福島瑞穂よ、嘘の韓国慰安婦には声高らかに日本の謝罪と賠償を叫んでいたが、真実のイスラム国の性奴隷に対しては何んの声明も出さないのか? イスラム国が怖くて声も出ないのか? 愚か者め。 
2014・12・24 産経WEST 共同 
バチカンは「道徳的、精神的に病んだ体だ」 法王が官僚主義を痛烈批判
「記事内容抜粋」
ローマ法王フランシスコは23日までに、ローマ法王庁(バチカン)の官僚主義を「道徳的、精神的に病んだ体だ」と痛烈に批判し、抜本的な組織改革の必要性を訴えた。
枢機卿らに対する演説で語った。 
バチカンには多くの病気が巣くっていると指摘し、地位や富、権力に執着する聖職者たちを「(自分は)不滅だと信じる愚か者」などとかつてないほど厳しい言葉で非難した。
「自らを批判せず、改善しようともしない」傲慢さが、カトリック教会を危機にさらしているとも断じた。 
バチカンは近年、内部文書の流出や聖職者による未成年者への性的虐待、マネーロンダリング(資金洗浄)疑惑など醜聞が絶えない。
法王は昨年3月の就任以降、「貧しい人のための教会」を掲げ、改革に取り組んでいる。
 
質は異なるが日本にも言える事である。
2014・12・24 産経ニュース (1/4ページ) ロンドン 内藤泰朗 【海外衝撃事件】
「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英国移民社会の裏側
「記事内容抜粋」
英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつある。
英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待をパキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚。
移民国家、英国の多文化社会が抱える暗部が浮き彫りになった。
事件は氷山の一角に過ぎないとの見方が強まっている。
  前代未聞の規模  恐怖とあきらめ  「差別」と無責任  「恥の文化」  
 
地球上に男女がいる限り売春は無くならない。
世界は表面上、売春を闇の職業と捉えている一方、人権を語りつつ、何処の国も暗黙の内に是認しているのが売春であろう。
好きで売春するのは勝手だが、強制するのは違法であるが、根絶は不可能である。
世界は、本気で強制売春を排除したければ、国々は綺麗事を並べるのでは無く、不幸な女性を無くすには売春を職業と認めるしか手は無い。
私は病気が怖く一度も女性を買った事が無い。
日本にも韓国人、シナ人、日本人による売春は存在する。
性病はシナ人観光客により伝播されていると記事で読んだ事があるが、男女の健康管理は国が義務を求めるのでは無く強制するしか手は無いのでは・・・
2014・12・23 SankeiBiz (1/5ページ) 嘉悦大の高橋洋一教授
「中韓より下位」日本国債格下げに疑問続出 実態と隔たりの指摘も
「記事内容抜粋」
10月末の日銀による追加の金融緩和、11月の消費税再増税の延期…。
今冬、日本の金融市場はサプライズイベントに翻弄された。
12月1日には、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、日本国債を中国や韓国より下位に格下げした。
しかし、その後も日本国債の売りが広がることはなく、長期金利は低いまま。
「かつて日本をアフリカの途上国より下に格付けしたムーディーズは信用できない」との批判も出ている。
  制度面で高い評価  {AIは奇跡」の声も  信頼性、市場は重要視せず 
 
あらゆる所に反日人間がいると言う事だろう。
2014・12・21 田中淳夫 森林ジャーナリスト
カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由
「記事内容抜粋」
来年5月にイタリア・ミラノで開催される国際博覧会。
テーマは「食」だ。
日本もその場を通じて、ユネスコ無形文化遺産になった「和食」を大いに広めたいところだ。
ところが、日本館のレストランで使用する国産の水産・畜産物の食材の多くが、EUの食品の安全規制に触れて持ち込めないそうである。
たとえば毒魚とされているフグや、細かな規制のある(牛肉以外の)国産肉類、乳製品、そしてカツオ節だ。
とくに問題となるのは、カツオ節だろう。
「和食」の魅力を広める好機と思われるミラノ万博で、肝心の和食の味を決めるダシを取るものだからだ。
しかし、なぜカツオ節がいけないのだろうか。
実はカツオの切り身をいぶす製造過程でタールや焦げの部分が発生し付着するが、そこに発がん性物質「ベンゾピレン」が生成されるからだという。
その含有量がEUの基準を超える点が問題視されているのだ。
また、本枯れ節のように乾燥・熟成にカビを使う点も、カビ毒の恐れを指摘するとも言われている。
そのためヨーロッパの日本食レストランでは、ダシにカツオ節は使われず、旨味調味料を使わざるを得ない実情がある。だが、それでは本物の味ではない。
 
これも外務省の自虐史観なのか? 愚かな役人である。
人間が飲む薬は全て毒だろうに・・・不甲斐ない役人の多さに驚くばかりである。
2014・12・21 小菅努 大起産業(株)情報調査室室長/商品アナリスト
原油相場暴落、産油国はなぜ減産しないのか?
「記事内容抜粋」
原油相場の急落が続いている。
国際指標となるWTI原油先物相場は、6月13日の1バレル=107.68ドルをピークに、12月16日の取引では一時53.60ドルまで、既に50%を超える下落率を記録している。
これは2009年5月1日以来となる、実に5年7ヶ月ぶりの安値である。
ブレント原油先物相場もついに60ドルの節目を割り込んでおり、原油価格はどこまで値下がりすれば下げ止まるのか、大きな不安が広がっている。
一般的には、原油価格の下落は世界経済に対してポジティブ要因になる。
しかし、余りに急激な原油安は産油国経済や石油関連企業の経営環境に及ぼす影響も大きく、12月に入ってからは原油安と連動して株価が急落する珍しい現象が発生し始めている。
即ち、原油安が世界経済・金融市場に対するリスク要因になり始めているのだ。
ここで普通に疑問視されるのは、「産油国はなぜ生産調整に動かないのか?」になるだろう。
供給過剰で原油相場が暴落しているのであれば、生産調整(=減産)に踏み切れば、原油相場の暴落には少なくとも一定の歯止めが掛かる可能性が高いためだ。
原油相場の暴落にもっとも苦しんでいるのは間違いなく産油国であり、なぜこれ程の原油相場急落にもかかわらず、産油国が一向に市況対策を打ち出さないのか、疑問の声が上がっても不思議ではない。
  ■減産した方がOPECにとっては深刻  
2014・12・21 産経ニュース ベルリン=宮下日出男 
死者7千人突破 WHO
「記事内容抜粋」
世界保健機関(WHO)は20日までに、エボラ熱の感染による西アフリカ3カ国での死者が19日時点で7373人に上り、7千人を突破したことを明らかにした。
感染者(疑い例)も1万9031人に増え、2万人に迫っている。 
死者の内訳はシエラレオネで2477人、リベリアで2111人、ギニアで1550人。
前回の17日時点の集計から死者が473人、感染者が462人増加しているが、WHOは3カ国での新たな感染の発生のペースには歯止めがかかりつつあるとの見方を示している。
2014・12・21 時事通信 
逃亡の外国人戦闘員、100人処刑か=「イスラム国」で士気低下―英紙
「記事全内容」
 英紙フィナンシャル・タイムズは20日、シリア北部ラッカで過激組織「イスラム国」が外国人戦闘員100人程度を処刑したと伝えた。
逃亡を試みたためという。
イスラム国、シリア政府の双方と敵対する活動家が確認した話として伝えた。
ラッカはイスラム国が「首都」を置く都市で、外国人戦闘員が集まっている。
処刑時期などの詳細は不明。
同紙によると、米軍などが8月から始めた空爆でイスラム国の勢力は弱まっている。
冒険心からイスラム国に参加した外国人戦闘員の間では疲労や不満がたまり、厳しい規律への反感もあって士気が低下しているという。
同紙は「(イスラム国では)士気の衰えや脱走、派閥争いが始まっており、軍事的な勢いが弱まる中でその結束が試されている」と指摘している。 
2014・12・17 ニューデリー時事通信 
至近距離から銃撃=無抵抗の子供「処刑」―パキスタン学校襲撃
「記事内容抜粋」
パキスタン北西部ペシャワルの学校襲撃事件で、カイバル・パクトゥンクワ州のガニ情報相は17日、「犠牲者の大半は頭部に銃弾を受けていた」と明らかにした。
至近距離から銃撃されたとみられ、無抵抗の子供たちを次々と「処刑」したイスラム武装勢力の残忍さに国内外から怒りが向けられている。
州政府などによると、襲撃者7人は学校に隣接する墓地から敷地内に侵入し、二手に分かれて講堂と教室を目指した。多数の生徒が集まっていた講堂では、無差別に銃を乱射した後、床に伏せていた生徒の頭部に至近距離から銃弾を撃ち込み、1人ずつ射殺した。
パキスタン軍報道官は記者会見で「襲撃者は生徒を人質に立てこもるつもりはなく、できる限り多くの生徒を殺害しようとした」と指摘。
その一部がアラビア語を話していたことから、国外のテログループが関与した疑いもあると述べた。
シャリフ首相は3日間の服喪を宣言し、政府庁舎前には半旗が掲げられた。
首都イスラマバードなどでは16日夜から人々がろうそくを手に集まり、犠牲者に哀悼の意をささげるとともに、武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)に強い抗議を示した。 
 
誰も見ていない中、子供の殺戮が行われた様だが、真実であればなんと醜い愚かな行動であろうか。
誰も止める者がいなかったのだろうか? これが宗教なのか? 日本人がどれだけ八百万の神々から守られた素晴らしい民か良く分かる。
日本人は虐殺や捕虜を残忍な拷問など決してしない天皇の民である。
2014・12・16 ニューデリー時事通信 
武装集団が学校襲撃、4人死亡=タリバンが犯行認める―パキスタン
「記事全内容」
パキスタン北西部ペシャワルで16日、武装集団が学校を襲撃し、少なくとも生徒4人が死亡、28人が負傷した。
イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)が犯行を認めた。 
 
これをやってはお仕舞だ。
タリバンが何を主張し様が世界から理解を得られない。
2014・12・16 産経フォト 
「世界最北の街」まで中国食指 北極圏・スバルバル諸島
「記事内容抜粋」
「北極の玄関」と呼ばれる北欧ノルウェーのスバルバル諸島は、白銀の世界だった。
ロンドンから飛行機でオスロを経由し北へ向かうこと約7時間。
訪問したのは10月中旬なのに、滑走路に降り立つと、まぶたが凍ってくっついた。 
「世界最北の街」として知られるロングイヤービエンは、バレンツ海に浮かぶスバルバル諸島を形成するスピッツベルゲン島の中心都市だ。
人口わずか2200の街を揺るがしているのが、中心地からも見える山地だった。
広さはJR山手線の内側の面積の3倍余り。
今春に売りに出され、「中国の大富豪、黄怒波氏」 が関心を示しているとノルウェーのメディアが報じたのがきっかけだった。
  巨大レーダー群「インテリジェンスの集積地」  
 
シナ人は海外に旅行に行くが、目的は観光だけではないのだろう。
世界は今、シナの官民一体の情報戦の脅威に曝されているのである。
2014・12・13 産経ニュース 共同 
ツイッターで宣伝した男逮捕 インド
「記事内容抜粋」
インド南部バンガロール(ベンガルール)の警察は13日、短文投稿サイトのツイッターで過激派「イスラム国」を宣伝したとして非合法活動などの容疑で、アカウントを運用していたインド人エンジニアの男(24)を逮捕した。
地元の州警察当局が発表した。 
PTI通信によると、男はツイッターでイスラム国をたたえたり、戦闘員になるための情報を紹介したりしていた。
1万7千人以上のフォロワーがいたが、アカウントは既に閉鎖されている。 
英国のテレビが最近、このアカウントの存在を報じ、インド当局が捜査していた。
 
世界はイスラム国への監視の目を光らしており、情報が共有化されているようである。
2014・12・11 産経ニュース 共同 
「深刻な影響があった」とペルー政府も激怒 「ナスカの地上絵」付近に巨大メッセージ 環境団体の責任追及
「記事内容抜粋」
ペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、環境保護団体グリーンピースが9日までに、世界遺産「ナスカの地上絵」の付近で、布で作った文字を並べて気候変動に関する巨大メッセージを伝えた。
ペルー文化省は9日、「違法な行動により、深刻な影響があった」とし、地元検察当局に通報。
責任者を出国させないよう求めた。 
グリーンピースは8日、「変化の時 未来は再生可能」と、布でつくったメッセージを地上絵の近くに置き、COP20に参加する各国の指導者らに行動を呼び掛けた。
AP通信によると、グリーンピースの広報担当者は、活動は注意深く行ったと説明した上で、文化省の対応を深刻に受け止めており調査中だと述べた。
2014・12・9 ANN 
“世界一黒い物質”…これが 「ベンタブラック」
「記事全内容」
新たに生み出されたのは、これまでに見たこともない「黒い」物質です。
光の99%を吸収 英企業が開発
2014・12・9 SankeiBiz (1/3ページ) ブルームバーグ Kit Chellel 
元ハッカー、才能生かし再起目指す サイバーセキュリティー市場は人材不足
「記事内容抜粋」
ライアン・アクロイド氏(27)は英シェフィールド・ハラム大学の講堂で、詰めかけた約200人の学生を前に、落ち着かない様子でシャツに付けたピンマイクに手をやった。 
元ハッカーで現在は学生だと紹介された後、「私にとって今回が初めての講演になります」と切り出したアクロイド氏は、「かなり悪いことをやってきた経験があります」と告白した。
  ◆懲役30カ月の判決  ◆収監中に学位取得
中略
アクロイド氏は講演後に、「刑務所にいたときは人生はこれで終わった。
一生、職に就けないと思っていた」と当時を振り返った上で、「今は刑務所から出て、少しは楽観的になっている」と語った。
さらに「勉強したかったんだ。今後、それが良い方向にいけばいいね」と話した。
同氏は依然保護観察の対象で、一部種類の暗号化は利用できないほか、パソコンを所有するには警察へ届け出なければならない。
2014・12・8 産経ニュース 共同 
世界126カ国に中国後押しの孔子学院475校 「学問の自由を侵害」反発も、教師20万人育成
「記事内容抜粋」
中国国営の新華通信は7日、中国の「ソフトパワー」拡大の拠点として中国政府が全面的に後押ししている中国語教育機関「孔子学院」の数が世界126カ国で475校に達した、と伝えた。 
2004年に設立された同学院はこれまで20万人の中国語教師を育成したという。 
米国内の大学では、孔子学院について、授業内容に中国政府の意向が働き、学問の自由を侵害している、などとして閉鎖の動きが相次いでいる。
2014・12・5 NNN 
チェチェン共和国で銃撃戦 死者も
「放送全内容」
ロシア南部のチェチェン共和国で4日、治安部隊と武装勢力の間で戦闘があり20人が死亡した。
治安部隊は4日、首都・グロズヌイ中心部で、対テロ掃討作戦を行った。
インタファクス通信によると銃撃戦の末、イスラム武装勢力10人を殺害、治安部隊も10人が死亡した。
武装勢力が警察の検問所などを襲撃したあとビルや学校に立てこもったという。
武装勢力がテロを計画していたとの情報もあり、建物からは大量の爆発物が見つかったという。
2014・12・3 AFP=時事 
「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告
「記事全内容」
人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。
ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。
まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。
「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。
「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能と)競争することはできず、(人工知能に)取って代わられるだろう」
筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis、ALS)を患い、音声合成装置を使って発話するホーキング博士は、現存する科学者の中で最も才能ある一人と認知されている。
2014・12・3 AFP=時事
ウクライナ新内閣、主要ポストに外国人起用
「記事内容抜粋」
ウクライナ政府は2日、主要閣僚に米出身者など複数の外国人を起用することを決めた。
同国にはびこる腐敗の一掃を目指す動きとみられる。
ペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領は長時間に及んだ議会公聴会で、ウクライナの財政破綻の根源は政治の行き詰まりと汚職にあるという見方が大勢を占めており、その危機から脱却するには「諸外国の経験」から学ぶ必要があると指摘した。
 
政治が乱れていると国民が幸福になれない事を世界が示している。